4人の狼と1人のひよこ
郁美「まぁいーじゃん!
僕ら1年なんだ!
だから自己紹介します!笑」
と意気揚々に変な提案する白髪男子。
……………タメなん!?
思わず関西弁になるぐらい
ビックリしちゃった、アタシ。
関わるとめんどくさそー。
???3号「俺ゎ騎瑠 縁!特長だ!」
うん、特長ってなに。
自信満々に名前を言う赤髪男子。
郁美「特長なんて知ってるわけないだろ
しっかり説明してあげなきゃw」
この4人の中でお母さん役ゎ郁美なんだ笑
それにしても郁美ってかわいーなー。笑
縁「あー、特長ってのゎ、んー。
敵が襲ってくるじゃん?
そーゆー時にバババーンって
敵を倒すのが特攻隊長!」
うん、わからない。
わかったとすれば縁ゎ
おバカってことぐらい笑
『あー、そーなの笑』
めんどくさい説明聞きたくないから
適当に流しておいた。
次ゎミステリアスなオーラが
プンプン出てるデカい人。
???4号「俺……風獅。」
うん。予想通りな自己紹介の青髪男子。
郁美「ふぅーちゃんゎ短い!w
それじゃなんも伝わんない!」
ごもっともで笑笑
最後ゎ生意気な俺様野郎。
郁美「雅麒もしなよ!」
雅麒「俺ゎいーよ、めんどくせー」
郁美「バラすよ?。」
え、急に目がライオンに。
てか、一瞬背中にライオンが見えました。
雅麒「クッ……雅麒、総長
【黒狼】知らねーとかふざけんな」
この生意気俺様野郎!
また言いやがった!
郁美「ホントに素直じゃないねー?笑」
雅麒「うるせーよ!!」
郁美ゎさっきまでのかわいいオーラに
早変わりしてる。
さっきライオンのなんだったんだろ。
郁美「そっちの名前ゎ?笑」
やっぱそーなるよね。
かかわるとめんどくさそーだし。
言わなくていーかなーなんて想ったけど
やっぱり言わないとダメだよね…w
『アタシゎ舞菜、一年生。』
ちょっと照れながら言うアタシ。
郁美が拍手してくれて、縁ゎ笑ってくれて
風獅ゎうなずいてくれてるけど。
おい、そこの生意気俺様野郎!
なんで無視やねん!
他の3人みたくリアクションしてよ!
僕ら1年なんだ!
だから自己紹介します!笑」
と意気揚々に変な提案する白髪男子。
……………タメなん!?
思わず関西弁になるぐらい
ビックリしちゃった、アタシ。
関わるとめんどくさそー。
???3号「俺ゎ騎瑠 縁!特長だ!」
うん、特長ってなに。
自信満々に名前を言う赤髪男子。
郁美「特長なんて知ってるわけないだろ
しっかり説明してあげなきゃw」
この4人の中でお母さん役ゎ郁美なんだ笑
それにしても郁美ってかわいーなー。笑
縁「あー、特長ってのゎ、んー。
敵が襲ってくるじゃん?
そーゆー時にバババーンって
敵を倒すのが特攻隊長!」
うん、わからない。
わかったとすれば縁ゎ
おバカってことぐらい笑
『あー、そーなの笑』
めんどくさい説明聞きたくないから
適当に流しておいた。
次ゎミステリアスなオーラが
プンプン出てるデカい人。
???4号「俺……風獅。」
うん。予想通りな自己紹介の青髪男子。
郁美「ふぅーちゃんゎ短い!w
それじゃなんも伝わんない!」
ごもっともで笑笑
最後ゎ生意気な俺様野郎。
郁美「雅麒もしなよ!」
雅麒「俺ゎいーよ、めんどくせー」
郁美「バラすよ?。」
え、急に目がライオンに。
てか、一瞬背中にライオンが見えました。
雅麒「クッ……雅麒、総長
【黒狼】知らねーとかふざけんな」
この生意気俺様野郎!
また言いやがった!
郁美「ホントに素直じゃないねー?笑」
雅麒「うるせーよ!!」
郁美ゎさっきまでのかわいいオーラに
早変わりしてる。
さっきライオンのなんだったんだろ。
郁美「そっちの名前ゎ?笑」
やっぱそーなるよね。
かかわるとめんどくさそーだし。
言わなくていーかなーなんて想ったけど
やっぱり言わないとダメだよね…w
『アタシゎ舞菜、一年生。』
ちょっと照れながら言うアタシ。
郁美が拍手してくれて、縁ゎ笑ってくれて
風獅ゎうなずいてくれてるけど。
おい、そこの生意気俺様野郎!
なんで無視やねん!
他の3人みたくリアクションしてよ!