暗闇のラメント
午後になり、バイトの時間になった。
今日もミユと被ってるな…。
そう思って更衣室に入った。
案の定ミユがいた。
「おはよう。昨日はどうだった?」
なかなか良い感じだったから聞くまでもない気もするが…
「別に?元カレと会う日が来週になったからそれが終われば関係はなくなるわけだし…。」
ミユ…私の気持ちに気づいて!!
「いや?そこから発展するかもしれないじゃん!!」
それを言うと、ミユは
「それは分からないけど、はっきり言うと、その為だけにお願いしたんだもん。良い印象なんて持たれてないでしょ。」
ナオはそんなこと思ってないはずないけどな…
昨日の夜中にメール来たけど『なかなか良い子だね♪』みたいなメール来てたし…
あれは社交辞令ってやつか!!
なんだか、恋のキューピッドになるのは無理かもしれない。
今日もミユと被ってるな…。
そう思って更衣室に入った。
案の定ミユがいた。
「おはよう。昨日はどうだった?」
なかなか良い感じだったから聞くまでもない気もするが…
「別に?元カレと会う日が来週になったからそれが終われば関係はなくなるわけだし…。」
ミユ…私の気持ちに気づいて!!
「いや?そこから発展するかもしれないじゃん!!」
それを言うと、ミユは
「それは分からないけど、はっきり言うと、その為だけにお願いしたんだもん。良い印象なんて持たれてないでしょ。」
ナオはそんなこと思ってないはずないけどな…
昨日の夜中にメール来たけど『なかなか良い子だね♪』みたいなメール来てたし…
あれは社交辞令ってやつか!!
なんだか、恋のキューピッドになるのは無理かもしれない。