君が居た頃。
諦めるために夢みたんじゃないや
輝く未来 いつか巡り逢うため
今日の弱い僕も いつかは
思い出になれるはずだから
「好き」って言葉は
魔法なんかじゃないから
僕が魔法をかけて君に伝えよう
「君と、どこまでも」
笑ってくれたから
もう振り返らないよ
ただ前を向くことも
いつか当たり前にしていく
諦めるために夢みたんじゃないや
輝く僕 いつか巡り逢うため
この手できっと 守り続けよう
夢の色 君の笑顔を