甘い彼らと秘密の同居
全て話し終わると愛実ちゃんは
「なるほどね...山崎くんにそんな1面があったとはね」
と言いながら苦笑していた
「本当もう最悪だよ、私の大事なファーストキスが...」
「まああんなイケメンとキス出来て良かったとでも考えときなさい」
どんより気分の私に愛実ちゃんは軽く声をかけた
「んー...もう会いづらいよ」
「なに言ってんのよ!まだ一日目よ!ところで瑠璃あとの3人のプリンスとは何も問題ないの??」
「あー理玖くん達とは全然大丈夫!なんでプリンス??
「え!?嘘よね瑠璃??知らないの!?」
私の質問に驚きを隠せない愛実ちゃん
「なるほどね...山崎くんにそんな1面があったとはね」
と言いながら苦笑していた
「本当もう最悪だよ、私の大事なファーストキスが...」
「まああんなイケメンとキス出来て良かったとでも考えときなさい」
どんより気分の私に愛実ちゃんは軽く声をかけた
「んー...もう会いづらいよ」
「なに言ってんのよ!まだ一日目よ!ところで瑠璃あとの3人のプリンスとは何も問題ないの??」
「あー理玖くん達とは全然大丈夫!なんでプリンス??
「え!?嘘よね瑠璃??知らないの!?」
私の質問に驚きを隠せない愛実ちゃん