殺し屋の黒猫と俺様な総長
 憂「青龍っていう暴走族だ。」

 要「んで、今日乗り込むんですね??」

さっすが要!!!分かってるねぇ~

 憂「仁。いいよな?」

 仁「あ、あぁ」

ったく、相変わらず

素直じゃねーんだから・・・

 憂「仁、ちょっと来て」

貯水タンク裏に来た
 
 憂「仁お前さもうちょっと素直になれよ」

 仁「なっ!!!」

やっぱりな・・・

 憂「仁。いつからだ?青龍に入ったのは」

 仁「いつからきずいてた??」

 憂「かなり前から。」

 仁「とは??」

 憂「仁が、何にも言わず
3週間帰ってこなくて朝帰りした日」

 仁「一番最初からじゃねーか」

 憂「なにがあったんだ??」

仁「えっと、あの〜まぁ、はい…」

憂「なんだ?」

仁「仕方ねぇか…」

憂「…は??」

仁「実はさ…」

驚きの真実がわかる…
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