偽装恋愛カレカノ


5分くらい
歩くと

明るい光が
見えた。


「あったぁ」


私は店内に
入った。


のどが渇いてる
お腹もすいた。。


お茶とおにぎり
買おっかな


お茶を取って
おにぎりを
選んでると


「なぁ」


私の肩に
手が触れた


「き゛ゃ!?」


「そんな
驚くなって」


「えっ?ずっと…
居ったんですか?」


「おー」


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