【完】笑顔の裏(大幅編集中)
俺の襲われたときの写真が学校に貼られていた。
そうしたら、
急に可憐がなきはじめたんだ
可憐「私なんかどうだっていいんだ。
最低だよ.......
もう、わかれよ?」
は?
お前が仕組んだだろ
なんて、こんな状況で言えるはずもなく
俺だけが悪くなってしまったんだ
なんでだよ?
あんなに優しかったのに
ウソだったのかよ
それから、女が大嫌いにそして信じることも出来なくなった。
でも、遊んでるというイメージが消えなかった。
だから嫌いなはずの女を自ら相手にしてるだ。
嫌なのに
本当はやめたいのに
抜け出せないんだ。
でもなんでこの悪魔がここにいるんだよ
もう、顔すら見たくないのに....
そうしたら、
急に可憐がなきはじめたんだ
可憐「私なんかどうだっていいんだ。
最低だよ.......
もう、わかれよ?」
は?
お前が仕組んだだろ
なんて、こんな状況で言えるはずもなく
俺だけが悪くなってしまったんだ
なんでだよ?
あんなに優しかったのに
ウソだったのかよ
それから、女が大嫌いにそして信じることも出来なくなった。
でも、遊んでるというイメージが消えなかった。
だから嫌いなはずの女を自ら相手にしてるだ。
嫌なのに
本当はやめたいのに
抜け出せないんだ。
でもなんでこの悪魔がここにいるんだよ
もう、顔すら見たくないのに....