【完】笑顔の裏(大幅編集中)
父親「どうせ、他の奴等もそうみてきたんだろう。信じてたんだけどな」

母親「そうね、親戚の人たち全員と

縁を切りましょう

もう、顔すらみたくないもの。」

父親「そうだな、でも咲がなついてる祐と洋だけは
切らないでおこう。

まあ、あいつらは、そういうやつらではないし。

もしもの事があったとしても二人なら任せられるからな。」

母親「そうしましょう。」

あの頃から祐と洋になついてたんだ。


祐と洋はちゃんと間違ったらお父さんお母さんのように叱ってくれたんだり

何かそれが愛されてるって感じて嬉しかっんだね


それをきっと、お父さんお母さんも分かっていたんだろうな

今ではそう思うよ
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