【完】笑顔の裏(大幅編集中)
「ねえ、どうやって締めるの?」
ずっとさっきからニコニコしてて気持ち悪いんだけど祐さん
一体何を思いついたのでしょうか
「んーとね、クビにするところ生放送しようかなって。
そうすれば他の先生たちも一層真面目に取り組むだろうし、楽しいでしょ?」
確かに、祐にしてはいいアイデアだ。
ちょっと楽しそう
「早くやろ!」
「慌てないの咲ちゃん。すぐやるから」
ちょっとちゃん付けが鳥肌たったけど、そうこうしてるうちに準備してたみたいだ。
「いっくよー、それ!」
ピンーポンーパンーポン
「神野先生、理事長室までお越しください。」
さあ、楽しみ楽しみ
ずっとさっきからニコニコしてて気持ち悪いんだけど祐さん
一体何を思いついたのでしょうか
「んーとね、クビにするところ生放送しようかなって。
そうすれば他の先生たちも一層真面目に取り組むだろうし、楽しいでしょ?」
確かに、祐にしてはいいアイデアだ。
ちょっと楽しそう
「早くやろ!」
「慌てないの咲ちゃん。すぐやるから」
ちょっとちゃん付けが鳥肌たったけど、そうこうしてるうちに準備してたみたいだ。
「いっくよー、それ!」
ピンーポンーパンーポン
「神野先生、理事長室までお越しください。」
さあ、楽しみ楽しみ