【完】笑顔の裏(大幅編集中)
で、放課後
倉庫に来ています。


下っぱたちには、あれ以来大歓迎で、めっちゃ慕われている。

総長さんは、ちょっとショックを受けている。

蓮「記者会見なんだけど、場所は用意できた」

俊「俺も、大企業とかは手配しておいた。」

かなえ「私も報道陣とか用意しておいたし、生中継出来る用意も出来てるよ?」

薫「僕も、ホテルのプロデュースしておいたし、ドレスのデザインも完璧だよ。」

慎「俺のところも、料理のメニューが決まったぞ?」

咲「何から何までありがとね。」

かなえ「いえいえ、咲には沢山世話になったし何より大切な親友だからね。」

慎「そうだぞ?

俺が感謝したいぐらいなんだからな‼それぐらい協力させろよな?」

俊「ここにいる蝶凛は咲のお陰で生きているんだから!

咲がいなかったら、まだどっか信頼していない部分があったと思う。

咲のお陰だよ。」

蓮「お前も仲間なんだから、遠慮すんなよ?」

咲「本当にありがとう」

この人達が仲間で良かった


私も逃げないで戦わなきゃね





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