【完】笑顔の裏(大幅編集中)
蓮「え、俺のこと好きだったの?」

告白したんだからそうでしょうね。


蓮「ヤバイめっちやうれしい‼

ずっと一緒にいてくれるのか?」

咲「当たり前だから!

別れろって言われても別れないんだからね‼」

蓮「別れたいなんて言わねぇよ。」

そう言ったところで、蓮が突然抱き締めてきた。

やっぱりドキドキする。


蓮「俺、不安でたまらねぇんだ。

俺なんか不細工だし、これは夢なんじゃないかなって、今でも思うんだ。」

咲「夢なんかじゃないよ?

私だって不安でたまらないもん!

私なんて可愛くないし釣り合わないって、思ってるもん…」

「「それでも、好きなものは好きなんだもん‼」」

「「例え私が(俺が)ブサイクだとしても釣り合わないとしても、好きなものは好きだから仕方ないよね(な)」」

蓮「はは、ハモったな」

咲「フフッそうだね」

近づいてくる顔

バカな私でもこれくらいは分かる
キスされるんだ

蓮ならうれしいな

後少し


ダダダダッ


えっなになに

てか、キス逃したじゃん‼
誰だし(殺気)
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