【完】笑顔の裏(大幅編集中)
夜のお仕事
深夜一時
「おはよう」
お互い挨拶を交わすけどまだ眠い……
でも、お互いお腹の音が盛大になったので昼に買って食べなかったケーキを食べて
腰にタオルをお互いに着けて、
ウィッグを被って、
私は、ピアスを付け替えて
完成!
「どうやってバイクまで行く?」
「あー、それならもう隣の蝶凛いないみたいだから普通にこっそり歩いて出る」
耳を澄ましてみたけど誰もいなそうだった。
「あら、意外と普通」
いや、流石に5階から降りれないよ!?
「そんなこと言ってる場合じゃないよ!ケーキ食べたせいでちょっとロスしてるから急ぐよ!」
予定時刻から30分ロスしてしまった…
「ほんとだ!いそご!」
かなえも慌てて一緒に部屋を出た
「おはよう」
お互い挨拶を交わすけどまだ眠い……
でも、お互いお腹の音が盛大になったので昼に買って食べなかったケーキを食べて
腰にタオルをお互いに着けて、
ウィッグを被って、
私は、ピアスを付け替えて
完成!
「どうやってバイクまで行く?」
「あー、それならもう隣の蝶凛いないみたいだから普通にこっそり歩いて出る」
耳を澄ましてみたけど誰もいなそうだった。
「あら、意外と普通」
いや、流石に5階から降りれないよ!?
「そんなこと言ってる場合じゃないよ!ケーキ食べたせいでちょっとロスしてるから急ぐよ!」
予定時刻から30分ロスしてしまった…
「ほんとだ!いそご!」
かなえも慌てて一緒に部屋を出た