愛され姫様!?~イケメン5人の王子様に囲まれて~
「え…っ?媚薬…!?拓馬さんっ!亜季斗くん亜季夜くんっ!!」
真琴は急いで三人に駆け寄った。
「来ないでくださいっ!!」
亜季夜は言う。
「そ、そんなっ…。」
「まさか…こう来るとはね…どうりで執事がいないわけだ…。お嬢様とも思えないほど門番もいない。」
拓馬が言う。
「真琴ちゃん…僕の名ま「さすが副会長。面白いですわ!!あはははっ…!!」
手を口に当てて笑う麗桜をよそに華南椰が言った。
「腐ってる…っ。」