天国へのカイダン
私の友達も親も誰も信じられない
地上何か戻りたくもなかったよ!
ポチ………海斗会いたい!今すぐ1分でもいいから。今すぐ逢いたい
私がうずくまっていると、知っている声がよく聞こえてきた!
「やっと、終わったねぇ~足ダルいよ~」
この声は、南だ!
「家出何て明日香も何考えているやら」
「そうだよね~泣けんかったし」
私は、拳を握りしめた
「里菜〜明日香の事嫌いでしょう」
里菜………嫌いなんて言わないでよ。
「うん。明日香なんて嫌。嫌い大嫌いだよ」
胸元が苦しい!里菜どうしてよ?
あたし達友達だったでしょう!
地上何か戻りたくもなかったよ!
ポチ………海斗会いたい!今すぐ1分でもいいから。今すぐ逢いたい
私がうずくまっていると、知っている声がよく聞こえてきた!
「やっと、終わったねぇ~足ダルいよ~」
この声は、南だ!
「家出何て明日香も何考えているやら」
「そうだよね~泣けんかったし」
私は、拳を握りしめた
「里菜〜明日香の事嫌いでしょう」
里菜………嫌いなんて言わないでよ。
「うん。明日香なんて嫌。嫌い大嫌いだよ」
胸元が苦しい!里菜どうしてよ?
あたし達友達だったでしょう!