キミの瞳に恋してる ~運命の人は鬼上司!?~
あとがき
初めての方ははじめまして。
いつもの方はいつもありがとうございます。
真彩です。
今回は初のオフィスラブ作品ということでしたが、いかがでしょうか?
ファンタジーの設定の難しさと、バトルシーンに疲れ(笑)始めてみた、恋愛もの。
初めは『難しい設定がないからすぐ終わるだろう』と思っていたのに、中盤からまさかの苦戦。
どこにでもある設定だからこそ、話の抑揚をつけ方や、どうやったらキュンキュンしてもらえるかなど、考えるほどわからなくなりました。
それでも途中で放り出すのは嫌だったので、自分の中の乙女の部分を無理やり絞り出して書きました(笑)
濃厚なエッセンスが抽出されているといいのですが。
ちなみに作者はドライアイ等でコンタクトができず、毎日メガネです。
そして、メガネ男子激ラブなので、今回の矢崎には大いに萌えさせていただきました(笑)
皆さまにも楽しんでいただけたら嬉しいです(*´ω`*)
ではまた、別の作品で。
読んでくださった皆さまが、明日も幸せでありますように!