クールを演じる私【後編】
もう、殺されるのを覚悟するしかないね。
璃流蘭「殺したいんだったら、殺しなさい。」
愛里紗「リーリー‼︎」
遥香「自分から来てくれるとは探す手間が省けたわ。」
璃流蘭「殺したいならさっさと殺して。あなたがそれで満足できるなら、何発でも撃つがいいわ。何箇所でも刺せばいいわ。」
流々華「りーちゃん‼︎やめて!!!遥香もいい加減、目を覚まして!!!」
遥香「流々華もaquaの共犯者だったわよね。よくも真凛が殺されたのに平気でいられたわね。」
狂ってる。