クールを演じる私【後編】
璃流蘭「残念だったね。」
男「どーせ、偽物だろ?」
挑発にはのりたくないんだけどね。
璃流蘭「偽物だと思うんだったら、私を倒してみな。」
男「オリャー!!!」
ドカ
ボコ
バカ
璃流蘭「こんなもんか。これに懲りたら、もうaquaの名を語るな。」
ドカ
リーダーっぽい人を吹っ飛ばす。
女「ありがとうございました。」
レディースだな。
璃流蘭「レディースでも、狙われるんだから、気をつけろよ。」
女「えっ⁉︎あっ、はい。」
驚きすぎたろ。