クールを演じる私【後編】
私は誰のものにもならない。
璃流蘭「だったら、私とあなたで銃や刃物を使わないで正々堂々勝負してあなたが勝ったら、私は火炎に行く。それでどう?」
新総長「約束だな。」
璃流蘭「ただし、他の火炎が手伝ったり、不正をした時点で、火炎を潰す。いいな。」
不正をする事は丸見え。
とりあえず、北斗が紫苑と紫乃を連れてってくれたみたいだし。
100%だしますか。
新総長「‼︎」
怖気づいてる。
璃流蘭「いつでも、どーぞ。」
新総長「オリャーーーーーーーーー!!!」