クールを演じる私【後編】
紫苑「そうだったな。」
晴也「もしかして、降格?」
さすがにできないだろ。
璃流蘭「させる気はない。」
そうだよな。
流々華「あっ!!!そうだ。」
声がでかい。
璃流蘭「いきなり、なんだ?」
流々華「今日、ライちゃんが彼女紹介したいらしいから実家来いって。」
今日は璃流蘭がいないのか。
璃流蘭「わかった。」
愛里紗「ライライに彼女ね〜。イメージないわ。」
嵐龍の総長でthunderだよな?