クールを演じる私【後編】
世界No.6「とっとと殺ってしまえ。」
リュリュとthunderよりも強いこと、なめんなよ。
ドカ
ボコ
バコ
ゲシ
ガシ
バシ
世界No.6「強すぎんだろ…。」
璃流蘭「これに懲りたら、もう私たちに近づかないことね。」
七菜香「ふざけんな!!!」
ドカッ
璃流蘭「あんたみたいなへぼいので私に勝てるとでも?笑わせないでよ。」
世界No.6「撤収だ‼︎覚えておけよ。」
流々華「りーちゃん。」
璃流蘭『鞍馬か?リュリュとthunderが殺られたから公園きてくれ。』