SHARE♡HOUSE-4人のイケメンくん-【完】
すると佑聖くんは私の首筋に
顔を埋めペロッと舐めてきた。




「ひゃあ!ゆ、佑聖くん!やめてよ!」




なんとか上に乗る佑聖くんを
押し返そうとしてもびくともしなかった。




それどころか行為を
続けようとしてきた。




「や、やめて!佑聖くん…!」




怖い…




先ほどのことが頭を巡っていた。




こんなこと、やだよ…
なんで?どうしたの佑聖くん…




佑聖くんは私の声に耳を
傾けようとはしなかった。




身体中に佑聖くんの
唇が落とされる。
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