SHARE♡HOUSE-4人のイケメンくん-【完】
すっかり李苑くんと
紫苑くんのことを忘れていた。
「お前らの入る隙なんてねーからな?」
ッ…!
佑聖くんはそう言って
私の肩を抱き寄せた。
2人が見てる前でやめてよ…!
この状況がとても恥ずかしかった。
「ゆ、佑聖くん離してもらっても「やだ」
佑聖くんはより私が離れられないよう
肩を抱く手に力を込めた。
「ま、僕たちも参戦するから♪」
チュッ
左右から同時に頬に唇を落とされた。
「ちょっ…」
キスをされた頬が熱をもつ。
ほんとに恥ずかしいからやめてよ~!!
何より佑聖くんが怖いよ…!
紫苑くんのことを忘れていた。
「お前らの入る隙なんてねーからな?」
ッ…!
佑聖くんはそう言って
私の肩を抱き寄せた。
2人が見てる前でやめてよ…!
この状況がとても恥ずかしかった。
「ゆ、佑聖くん離してもらっても「やだ」
佑聖くんはより私が離れられないよう
肩を抱く手に力を込めた。
「ま、僕たちも参戦するから♪」
チュッ
左右から同時に頬に唇を落とされた。
「ちょっ…」
キスをされた頬が熱をもつ。
ほんとに恥ずかしいからやめてよ~!!
何より佑聖くんが怖いよ…!