SHARE♡HOUSE-4人のイケメンくん-【完】
「美璃、入るよ」
ママを運び終わった佑聖くんが
私の部屋へとやってきた。
「どうしたの?」
もう時刻も遅いし
寝ようと思ってたんだけど。
「ん~」
何か誤魔化しながら私へ
近づいてくるとベットへと
押し倒されていた。
「佑聖くん?!」
いっ、いきなりどうしたの?!
突然のことに顔を赤くしてしまう。
ママを運び終わった佑聖くんが
私の部屋へとやってきた。
「どうしたの?」
もう時刻も遅いし
寝ようと思ってたんだけど。
「ん~」
何か誤魔化しながら私へ
近づいてくるとベットへと
押し倒されていた。
「佑聖くん?!」
いっ、いきなりどうしたの?!
突然のことに顔を赤くしてしまう。