SHARE♡HOUSE-4人のイケメンくん-【完】
キッチンに立っていると
佑聖くんがやってきた。
お腹空いたのかな?
「ごめん、もう少しでご飯出来るからもうちょっと待っ………きゃっ!」
突然後ろから覆い被さるように
抱きしめられた。
「どうしたの…?」
「あいつと知り合いだったの?」
あいつ?
あ、もしかして翔里くんのことかな?
「翔里くんのこと?それなら今日学校で初めて話したくらいだけど…」
「ふーん…」
えっ?えっ?なになに?
この沈黙は?!
てゆーかそろそろ離してくれないと
料理が出来ないんだけど~!
「佑聖くん離してよっ」
佑聖くんがやってきた。
お腹空いたのかな?
「ごめん、もう少しでご飯出来るからもうちょっと待っ………きゃっ!」
突然後ろから覆い被さるように
抱きしめられた。
「どうしたの…?」
「あいつと知り合いだったの?」
あいつ?
あ、もしかして翔里くんのことかな?
「翔里くんのこと?それなら今日学校で初めて話したくらいだけど…」
「ふーん…」
えっ?えっ?なになに?
この沈黙は?!
てゆーかそろそろ離してくれないと
料理が出来ないんだけど~!
「佑聖くん離してよっ」