SHARE♡HOUSE-4人のイケメンくん-【完】
「これで美璃は俺のものって印ついたし満足満足~♪」
「もー!恥ずかしくてみんなの前出れないじゃん!」
ばかばか!と、佑聖くんの
背中をポカポカと叩いていた。
ただ少しだけ佑聖くんのもの
って言われて喜んでいる自分がいた。
そして午後からもお店は大繁盛だった。
キスマークはなんとか
ファンデーションで隠し
誰にも気づかれることはなかった。
時折、佑聖くんにからかわれて
何度か顔を赤くはしていたが。
何か今日あっという間だったなぁ~
夜はクラスのみんなで打ち上げをし
コスプレ喫茶の成功をお祝いした。
そして佑聖くんと一緒に帰宅した。
「もー!恥ずかしくてみんなの前出れないじゃん!」
ばかばか!と、佑聖くんの
背中をポカポカと叩いていた。
ただ少しだけ佑聖くんのもの
って言われて喜んでいる自分がいた。
そして午後からもお店は大繁盛だった。
キスマークはなんとか
ファンデーションで隠し
誰にも気づかれることはなかった。
時折、佑聖くんにからかわれて
何度か顔を赤くはしていたが。
何か今日あっという間だったなぁ~
夜はクラスのみんなで打ち上げをし
コスプレ喫茶の成功をお祝いした。
そして佑聖くんと一緒に帰宅した。