SHARE♡HOUSE-4人のイケメンくん-【完】
ほどよくついた
筋肉が露になっていた。
「きゃー!!!」
な、な、な、なんで佑聖くんが…!
私は咄嗟に身体に巻き付けてあった
タオルをギュッと握り締めしゃがみ込んだ。
「美璃~?」
はっ話しかけないでよ~
それに早く服に着替えてよっ
「はっ早く出てってよ」
「……美璃から入ってきたくせに?」
ギクッ
そ、そうだけど…
言われてみれば佑聖くんの服が
ちゃんと置いてあるのに気づいた。
も~なんで私気づかなかったの~!
筋肉が露になっていた。
「きゃー!!!」
な、な、な、なんで佑聖くんが…!
私は咄嗟に身体に巻き付けてあった
タオルをギュッと握り締めしゃがみ込んだ。
「美璃~?」
はっ話しかけないでよ~
それに早く服に着替えてよっ
「はっ早く出てってよ」
「……美璃から入ってきたくせに?」
ギクッ
そ、そうだけど…
言われてみれば佑聖くんの服が
ちゃんと置いてあるのに気づいた。
も~なんで私気づかなかったの~!