SHARE♡HOUSE-4人のイケメンくん-【完】
「ありがとっ美璃!」
「わぁ?!」
突然彼は私の体を
ぎゅっと抱きしめてきた。
体温が一気に上昇する。
「わかったから…は~な~れ~て~」
顔を真っ赤にさせながら
なんとか引き離した。
悪気はないと思うんだけど
スキンシップが激しすぎるよっ
「ふふっこれなら仲良くやっていけそうね♪」
そう言ってママは大きな
キャリーケースを引いて
家を出ていこうとした。
「えっママ?どこか行くの?」
「わぁ?!」
突然彼は私の体を
ぎゅっと抱きしめてきた。
体温が一気に上昇する。
「わかったから…は~な~れ~て~」
顔を真っ赤にさせながら
なんとか引き離した。
悪気はないと思うんだけど
スキンシップが激しすぎるよっ
「ふふっこれなら仲良くやっていけそうね♪」
そう言ってママは大きな
キャリーケースを引いて
家を出ていこうとした。
「えっママ?どこか行くの?」