SHARE♡HOUSE-4人のイケメンくん-【完】
確かに2人がいてくれれば今までみたいに
佑聖くんに手を出される心配がないのかも。
「僕が守ってあげるよ」
あれ、なんで佑聖くんのことを…?
「とりあえず、うちに住んでくれていいよっ」
「美璃?!」
「当たり前だっての」
「これからよろしくね美璃ちゃん」
あれ…?
ギシッとベットの軋む音がしたかと思うと
両頬に柔らかい感触。
へ…
って、キスううううう?!
2人は唇を離すと
不敵な笑みを浮かべていた。
佑聖くんに手を出される心配がないのかも。
「僕が守ってあげるよ」
あれ、なんで佑聖くんのことを…?
「とりあえず、うちに住んでくれていいよっ」
「美璃?!」
「当たり前だっての」
「これからよろしくね美璃ちゃん」
あれ…?
ギシッとベットの軋む音がしたかと思うと
両頬に柔らかい感触。
へ…
って、キスううううう?!
2人は唇を離すと
不敵な笑みを浮かべていた。