SHARE♡HOUSE-4人のイケメンくん-【完】
「んうぅぅぅぅう!!」
その瞬間、私は紫苑くんにキスをされてしまった。
ちょっ…!
胸を叩いても紫苑くんは
唇を離してくれなかった。
むしろどんどん深いキスをしてきた。
やだ…!やだ…!
必死に抵抗してやっとのことで唇が離れた。
その隙に紫苑くんの腕から逃げた。
「紫苑、お前だけずりーだろ!」
「だって美璃ちゃんが誘ってくるから……って美璃ちゃん?」
「美璃?」
あれっ、私…
頬に一筋の涙がつたった。
その瞬間、私は紫苑くんにキスをされてしまった。
ちょっ…!
胸を叩いても紫苑くんは
唇を離してくれなかった。
むしろどんどん深いキスをしてきた。
やだ…!やだ…!
必死に抵抗してやっとのことで唇が離れた。
その隙に紫苑くんの腕から逃げた。
「紫苑、お前だけずりーだろ!」
「だって美璃ちゃんが誘ってくるから……って美璃ちゃん?」
「美璃?」
あれっ、私…
頬に一筋の涙がつたった。