幼なじみはアイドル!?
愛梨「あの、有岡さん。涼介には言わないで、?」
うるうる(T_T)攻撃を使った。
まぁ、大抵の男はこれで落ちるんだけどね
有岡さんはニッコリと笑い、私にこう告げた。
有岡「言わないでほしいの?言わないで欲しいならさぁ、俺にキスできるよね?」
あり得ないことを告げられた。
まさか、キスを迫られるなんて……
愛梨「…………っ。」
うなずくしかない。
でも、うなずいたら有岡さんとのキス。
別に嫌なわけはない。
今までの男より遥かにカッコいい。
だけど、だけど、
涼介のほうが大事だ。
愛梨「……ごっ有岡「あっれぇ~?キスしないの?しないなら、皆にばらされるし涼介にもしれわたっちゃうよ?さぁ、どうするの?愛・梨・ちゃ・ん♪」
キモいキモいキモいキモいキモいキモい
どうしよう……
愛梨「……すればいいんでしょ?」
私は、泣きそうになりながら言うと
有岡「さっすがー。話のわかる子は好きだよ」
あぁ、
こんな人に好かれたくない……
涼介……助けて……?
愛梨「目。閉じてください。」
有岡「やーだ。」
こいつなんなの!
まじで!
愛梨「……チュッ」
あたしは触れるだけのキス。のつもりだった。あたしがキスをした瞬間に有岡さんは口に舌を入れてきた
愛梨「んん!?んっ……ふ…あっ…はぁ……」
舌を絡め息が出来なくなるくらいキスをした。
私は、泣いていた……
涼介……
光「?えっ!?ちょっ!ちょっと大ちゃん!?なんで、愛梨ちゃんにキス……してんの!?えっ?えっ?てか、愛梨ちゃんないてんじゃん!!どうしたの?愛梨ちゃん」
嫌だ。
汚ない。
愛梨「……も、やめてっ……ヒック…ウック…」
有岡さんはあたしが泣いてることに気づいてキスを止めた。
うるうる(T_T)攻撃を使った。
まぁ、大抵の男はこれで落ちるんだけどね
有岡さんはニッコリと笑い、私にこう告げた。
有岡「言わないでほしいの?言わないで欲しいならさぁ、俺にキスできるよね?」
あり得ないことを告げられた。
まさか、キスを迫られるなんて……
愛梨「…………っ。」
うなずくしかない。
でも、うなずいたら有岡さんとのキス。
別に嫌なわけはない。
今までの男より遥かにカッコいい。
だけど、だけど、
涼介のほうが大事だ。
愛梨「……ごっ有岡「あっれぇ~?キスしないの?しないなら、皆にばらされるし涼介にもしれわたっちゃうよ?さぁ、どうするの?愛・梨・ちゃ・ん♪」
キモいキモいキモいキモいキモいキモい
どうしよう……
愛梨「……すればいいんでしょ?」
私は、泣きそうになりながら言うと
有岡「さっすがー。話のわかる子は好きだよ」
あぁ、
こんな人に好かれたくない……
涼介……助けて……?
愛梨「目。閉じてください。」
有岡「やーだ。」
こいつなんなの!
まじで!
愛梨「……チュッ」
あたしは触れるだけのキス。のつもりだった。あたしがキスをした瞬間に有岡さんは口に舌を入れてきた
愛梨「んん!?んっ……ふ…あっ…はぁ……」
舌を絡め息が出来なくなるくらいキスをした。
私は、泣いていた……
涼介……
光「?えっ!?ちょっ!ちょっと大ちゃん!?なんで、愛梨ちゃんにキス……してんの!?えっ?えっ?てか、愛梨ちゃんないてんじゃん!!どうしたの?愛梨ちゃん」
嫌だ。
汚ない。
愛梨「……も、やめてっ……ヒック…ウック…」
有岡さんはあたしが泣いてることに気づいてキスを止めた。