幼なじみの溺愛が危険すぎる。
酔っぱらって顔を近づけてきた玲音は、
そのまま
ためらうことなく、
自分の唇を
私の唇に…重ねた。
そのまま
ためらうことなく、
自分の唇を
私の唇に…重ねた。