幼なじみの溺愛が危険すぎる。


「玲音は…玲音だよ…


玲音のこと、そんなふうに見たことない…


これからも玲音のこと、そんなふうには見れ…ないよ… 」




玲音と目を合わせられないまま目を伏せた。




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