キミの心に届くまで
あとがき
皆様こんにちは〜(*^_^*)
miNatoです!!
この度は【この手がキミに届くまで】に、最後まで目を通して頂き本当にありがとうございました!!
今回の作品、ちょっと暗めな仕上がりになりましたがいかがでしたでしょうか?
私の印象では、陽良は泣いてたイメージしかありません。
いやいや、泣きすぎだろと思いながら書いてたのですが……!
皆様にどう思われてるかすごく気になります^ ^
この作品は、今までで初めてこんなに早く完結させた作品かもしれません。
書き始めてちょうど2週間で完結しましたー!!
長かったような、短かったような……。
ツラい場面が多く、私も陽良と一緒に泣いたりしながら書いてました〜(*^_^*)
次はしばらくはピンクの甘々作品を書きたいなーと思っています!
最後まで目を通して頂き、本当にありがとうございます(*^_^*)
読者やファンの皆様には本当にいつも感謝しております^ ^
それではまた(*^_^*)
2015.04.12
miNato
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たった一夜
されど一夜
どうか甘い夢を見させて
あなたとの思い出があれば
これからも生きていける
ひどく乱暴に扱って
そうすればきっと忘れられる
それでも私の思いとは裏腹に
優しく愛でるようにあなたに抱かれた
気持ちがないことなどわかっていたけれど
今夜が最初で最後
そのあとはきれいさっぱり忘れる
忘れられる
そんな都合のいい言い訳を並べて
たった一度の過ちを犯した
2020.11.09〜2022.6.28
表紙を見る
海外転勤してしまう両親に提案されたのは
まさかの
住み込みメイド生活
初日の日
そこで出会った王子様みたいな男の子
「俺のこと覚えてないの?」
「ふーん、ムカつく」
「今日から俺の専属ね?」
「へっ!?」
なぜか彼の専属にさせられました
「俺以外の男を3秒以上見つめるの禁止」
「ずっと俺のそばにいてよ」
「もっと俺に甘えてくれていいんだよ?」
世界屈指の御曹司は
独占欲強めな王子様でした
「そんな可愛いことしたら
もう止まんないよ?」
ちょっぴり危険で甘い
溺甘王子に今日も
独占欲たっぷりに愛されています
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
日本有数の大財閥の御曹司
桐ケ谷 千景
Kirigaya chikage
×
鈍感で純粋なピュア系女子
成瀬 綾乃
Naruse ayano
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
2020.4.26〜執筆開始
2020.5.21〜公開・完結
*2021.3.25*
\ピンクレーベルより書籍化/
応援してくださった皆様
ありがとうございました!!
【旧タイトル≫溺甘王子の独占愛。】
*書籍では番外編を追加しています*
①柚&東条くんのその後
②綾乃&千景のデート模様
本編を読んで気になった方は
番外編も書籍でチェックしてくださると
嬉しいです(*´꒳`*)
表紙を見る
失恋して落ち込んでたわたしの前に現れたのは
危険な香りをまとった癒し系の王子様
「俺が慰めてあげよっか?」
どこか掴みどころがなくて
ふわふわしてて
なにを考えてるか全然わからない
「ギュッてしていい?」
「俺がずっとそばにいてあげる」
「だから泣かないで」
「笑ってよ」
絶対慣れてて
色んな子に同じこと言ってるくせに
「ねぇ早く俺のこと好きになって」
甘いセリフで惑わせながら
わたしを抱きしめる腕は
いつだって優しかった
*失恋girlと王子様系チャラ男の甘々な恋*
2020.04.13〜2020.04.25
2020.09.25
\ピンクレーベルより書籍化/
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