出逢えて良かった・・・
―次の日―
真美「おーはよ」
後ろからヒョコッと現れた
玲音菜「ビックリしたぁ・・・おはよう」
下駄箱でばったりあった
教室に行くまでいろんな話をして教室まで後少し・・・
そのとき・・・・
「ふざけんなよ」
自分のクラスから怒鳴り声がきこえてきた。
玲音菜「何かあったのかなぁ??」
真美「速く行こう」
そう言ってクラスに行ってみると・・・金髪で身長は170くらいある・・・
真美「拓海ハデにやってんなぁ・・・」
玲音菜「拓海??誰!?つか何で知ってんの!?」
真美「だって中学一緒だったしあいつとはけっこう悪い事したなぁ」
玲音菜「そうなんだぁ」
真美「うん」
そのときのうちはあまり関わる事もないだろぅと思い頭のすみによせておいた。
まさかあんなになるなんて思いもしなかっただろう・・・・
それからうちは教室を移動するのも給食をたべるのも真美と一緒に過ごしていた・・・
たまに拓海の話もでたがあまり耳をかす事がなかった・・・・
何度かクラスで叫んだのを見てるけどあまり興味もないし拓海の方もうちに興味がなかった・・・
真美「おーはよ」
後ろからヒョコッと現れた
玲音菜「ビックリしたぁ・・・おはよう」
下駄箱でばったりあった
教室に行くまでいろんな話をして教室まで後少し・・・
そのとき・・・・
「ふざけんなよ」
自分のクラスから怒鳴り声がきこえてきた。
玲音菜「何かあったのかなぁ??」
真美「速く行こう」
そう言ってクラスに行ってみると・・・金髪で身長は170くらいある・・・
真美「拓海ハデにやってんなぁ・・・」
玲音菜「拓海??誰!?つか何で知ってんの!?」
真美「だって中学一緒だったしあいつとはけっこう悪い事したなぁ」
玲音菜「そうなんだぁ」
真美「うん」
そのときのうちはあまり関わる事もないだろぅと思い頭のすみによせておいた。
まさかあんなになるなんて思いもしなかっただろう・・・・
それからうちは教室を移動するのも給食をたべるのも真美と一緒に過ごしていた・・・
たまに拓海の話もでたがあまり耳をかす事がなかった・・・・
何度かクラスで叫んだのを見てるけどあまり興味もないし拓海の方もうちに興味がなかった・・・