君が好きだから。
そして、お父さんにも連絡したら真っ先に帰って来た
「お前たちはケガしてないな?!」
「私達は大丈夫だから家の心配しようよ。お父さんなんだからさ~!」
お父さんは、どこかに電話し始めた
多分会社とかそこらへんだろうなーって思いながら警察が来るのを待ってたら
ピンポーンとなった
「警察です。少し話しがあるので子供には席を外して貰をうと思うんですが...」
「あっわかりました。んじゃそこらへんぶらぶらしてるわ」
と言って外に出てきたのは言いんだけど...これからどこいけって言うのさー...
「まぁ、ちょっとだけお金持ってるからコンビニ行ってアイス買って帰ろー」
家のなかを空き巣にやられてこんなに冷静なのは多分、じーちゃん譲り
家から歩いて10分くらいのとこに行き付けのコンビニがある
そして、コンビニのアイスコーナーにお目当てのアイスを発見した。あれだよ。ちょっと高いやつ
「ああ!残り1つだ~!良かったー」
と、手を伸ばした瞬間
「おっ後1つじゃんラッキー」
と言いながらこっちを見て、ふって鼻で笑った
なんだこいつぶっ飛ばすぞ
なんて思い、顔を見ると
すっっっっごいイケメンがいた
「お前たちはケガしてないな?!」
「私達は大丈夫だから家の心配しようよ。お父さんなんだからさ~!」
お父さんは、どこかに電話し始めた
多分会社とかそこらへんだろうなーって思いながら警察が来るのを待ってたら
ピンポーンとなった
「警察です。少し話しがあるので子供には席を外して貰をうと思うんですが...」
「あっわかりました。んじゃそこらへんぶらぶらしてるわ」
と言って外に出てきたのは言いんだけど...これからどこいけって言うのさー...
「まぁ、ちょっとだけお金持ってるからコンビニ行ってアイス買って帰ろー」
家のなかを空き巣にやられてこんなに冷静なのは多分、じーちゃん譲り
家から歩いて10分くらいのとこに行き付けのコンビニがある
そして、コンビニのアイスコーナーにお目当てのアイスを発見した。あれだよ。ちょっと高いやつ
「ああ!残り1つだ~!良かったー」
と、手を伸ばした瞬間
「おっ後1つじゃんラッキー」
と言いながらこっちを見て、ふって鼻で笑った
なんだこいつぶっ飛ばすぞ
なんて思い、顔を見ると
すっっっっごいイケメンがいた