無敵な2人
一瞬だった

たった一瞬でドアは、切り刻まれた


ドアの前には、青い目をした和が検を構えていた


《《貴様…どうやってココへきた?


「そりゃ 企業秘密じゃ。」
もう一人が後ろから出てきた
「源さん!」



二人の顔を見た瞬間 懐かしい…


まだ 一時間ぐらいしかたっていないはずだが 何年も会ってなかった気がした


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