作品、読まさせて頂きました。
主人公の碧は顔はイケメンだけれど性格に問題がある陽太と言い合いばかりしている。
ある日の放課後、先生からの手伝いを頼まれた2人はせっせと頼まれ事を片付け、一緒に帰ることに。
そして気づく、何故陽太にドキドキしている自分がいるのだろうか、と。
陽太君への想いに気がつき、想いを伝えてからの追いかけっこは正に青春で思わず頬が緩みました。
そしてなんと言っても陽太君の言葉にとてもドキドキさせられます。
ここでご紹介したい位ですが、それは是非、作品を読んでドキドキしてみて下さい!
短いページ数ではありますが、とてもドキドキする作品です。
是非、ご一読を!