元姫は記憶を消したⅠ


真「美生?」

美「久しぶりだね?まぁ、久しぶりって言うのも可笑しいか!」


皆、唖然としちゃって可笑しいよww

まぁ、仕方ないよね…


美「私はもう逃げないよ。真生にぃ」

真「美生…」



美「…今日午後7時半、あなた達の倉庫に行く。ちゃんと話し合お?」


真生にぃ達は頷いた


美「そういう事だからね?…皆行こ…じゃあ、皆後ほどね!」



私達はその場を後にした。






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