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青春・友情小説一覧
元姫は記憶を消したⅠ
85ページ
元姫は記憶を消したⅠ
先「そろそろ、目を覚ますから、行ってやれ。部屋は204号室だ。」
そう言って、俺らは部屋に向かった。
ついて、中に入ると、美生は起きていた
空「みーちゃん?」
海「大丈夫?」
空と海が言った時、美生はこっちを向いた
美「………大丈夫。」
瞬「本当にですか?」
美「ホントだよ」
美生は普通に返事をした
けど、どことなく暗かった
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#暴走族
#記憶喪失
#女総長
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