孤独総長×全国三位の暴走族【完】







何故かまた冷たい空気になった。






真「・・えっ・・」






真と言う男の言葉が静かな教室に響いた。








女4「あの女、折角真様がよろしくしようって言ったのに要らないとか。どんな思考なわけ?」







クラスの女がボソっと言ったので理解が出来た。







言葉に出ちゃったんだね。









・・別にいいんだけど。










皆が固まっているときに私は教室を後にした。







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