ある本当の物語.【実話】

あとがき

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イエスの話しはまだまだ始まったばかりですが、ここで第一巻を終わらせたいと思います。

第二巻で物語の続きを書きたいと思います。

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いかがでしたか？


聖書とは神様とイエスを信じる人達が聖霊によって書いた短い73本をひっつけた《大きな本》です。

そこには神様が貴方に知って欲しい事や伝えたい事が沢山詰まっています。

どうやってこの世界が出来たのかとか、 人間はどの様に作られたのかとか、 イエスが生まれる前に何が起きたのかとか、イエスの人生、そして死後のことも書いてあります。


イエスを信じて、教えを守る者たちは死後、苦しみもない、病気にもならない、お腹もすかない素晴らしいところで神様と暮らせるらしいです。


私は二年掛けてやっと聖書を全部読むことが出来ました。

難しい言葉とかあるので、多くの人は
「つまらない」とか、
「難しいからもう読まない」とか、
言ってこの本とは縁が無かったと感じたりします。

私は携帯小説にはまってから少し経って、イエスのことを多くの人にわかりやすく伝える為に、こんな作品を書きたいな~と思いました。