ココロはいつもキミのそばに。
「サキ!
ミズキにね、告白されたの!!」
家に帰ってすぐに、サキに報告しようと思ってスマホを出したけど、こういうのはやっぱり直接言いたいなって思い直して、サキの家に向かった。
「本当!?
良かったねーー!」
サキも、自分の事のように喜んでくれた。
「それでね………。
ジャーーン!」
サキにあのネックレスを見せた。
「何これ、可愛いー!
どうしたの?」
「ミズキに告白された時に貰ったの!
ミズキが自分で作ったんだって!」
もう、とことん自慢しまくった。
「そうなの!?
やっぱりミズキ、センスあるねー。」
それからしばらく話してたけど、話の流れで、サキに気になる人が出来たか聞いてみた。
「サキは?
新しい恋とか無いの?」
「うーん、やっぱり、まだ振られたばっかりだからいないかなぁ。」
まぁ、ちょっと気が早いよね。
ゆっくりマサルを応援したいなぁ。
ミズキにね、告白されたの!!」
家に帰ってすぐに、サキに報告しようと思ってスマホを出したけど、こういうのはやっぱり直接言いたいなって思い直して、サキの家に向かった。
「本当!?
良かったねーー!」
サキも、自分の事のように喜んでくれた。
「それでね………。
ジャーーン!」
サキにあのネックレスを見せた。
「何これ、可愛いー!
どうしたの?」
「ミズキに告白された時に貰ったの!
ミズキが自分で作ったんだって!」
もう、とことん自慢しまくった。
「そうなの!?
やっぱりミズキ、センスあるねー。」
それからしばらく話してたけど、話の流れで、サキに気になる人が出来たか聞いてみた。
「サキは?
新しい恋とか無いの?」
「うーん、やっぱり、まだ振られたばっかりだからいないかなぁ。」
まぁ、ちょっと気が早いよね。
ゆっくりマサルを応援したいなぁ。