ココロはいつもキミのそばに。
まさか参加させてもらえるなんて。
急いで隣の部屋に入ると、3年生のマネージャーと思われる2人が着替えていた。
「あのっ、朝練に参加させていただける事になりました!
1年のマネージャーの山城彩夏です。」
「あら、1年生?
私は3年の平野 真希 hirano maki よ。
下の名前で呼んで♪」
「同じく3年の菊池 麻帆 kikuti maho。
私も下の名前希望ー!」
2人とも優しそうな先輩で良かった。
「真希先輩、麻帆先輩。
よろしくお願いします!」
そして着替えて3人でグラウンドに向かうと、もう準備体操していた。
「よし、じゃあレギュラーとABCで分かれて練習!
瑞希はとりあえずCで!」
『はい!』
ミズキ、もう”瑞希”なんて呼ばれてる。
なじむの早いなぁ。
「彩ちゃん!
じゃあマネージャーの仕事、教えるね。」
「お願いします!」
急いで隣の部屋に入ると、3年生のマネージャーと思われる2人が着替えていた。
「あのっ、朝練に参加させていただける事になりました!
1年のマネージャーの山城彩夏です。」
「あら、1年生?
私は3年の平野 真希 hirano maki よ。
下の名前で呼んで♪」
「同じく3年の菊池 麻帆 kikuti maho。
私も下の名前希望ー!」
2人とも優しそうな先輩で良かった。
「真希先輩、麻帆先輩。
よろしくお願いします!」
そして着替えて3人でグラウンドに向かうと、もう準備体操していた。
「よし、じゃあレギュラーとABCで分かれて練習!
瑞希はとりあえずCで!」
『はい!』
ミズキ、もう”瑞希”なんて呼ばれてる。
なじむの早いなぁ。
「彩ちゃん!
じゃあマネージャーの仕事、教えるね。」
「お願いします!」