ココロはいつもキミのそばに。
「今日はこれで解散!
お疲れ様でしたー!」
『お疲れ様でしたー!』
もうとうに日が落ちて、あたりは真っ暗。
早く片付けして帰らなきゃ。
部室を往復して用具をしまう。
後輩まかせにしないでしっかり手伝ってくれる真希先輩と麻帆先輩は、やっぱり優しいな~。
なんて考えながら着替えて。
廊下に出ると、ミズキとマサルが待ってくれていた。
「帰るか。」
「うん!」
3人で夜道を歩きながら、レギュラーになれた2人の喜びを聞いていた。
「俺はベンチ枠だけど、絶対練習頑張って、スタメンで出れるように努力するぜ!」
なんて言っているマサルは、絶対有言実行だろうなぁ。
家に着いた後も、ミズキからメールが。
内容は、帰りに話してたような事。
よっぽど嬉しかったんだろうな。
スタートは最高だった。
お疲れ様でしたー!」
『お疲れ様でしたー!』
もうとうに日が落ちて、あたりは真っ暗。
早く片付けして帰らなきゃ。
部室を往復して用具をしまう。
後輩まかせにしないでしっかり手伝ってくれる真希先輩と麻帆先輩は、やっぱり優しいな~。
なんて考えながら着替えて。
廊下に出ると、ミズキとマサルが待ってくれていた。
「帰るか。」
「うん!」
3人で夜道を歩きながら、レギュラーになれた2人の喜びを聞いていた。
「俺はベンチ枠だけど、絶対練習頑張って、スタメンで出れるように努力するぜ!」
なんて言っているマサルは、絶対有言実行だろうなぁ。
家に着いた後も、ミズキからメールが。
内容は、帰りに話してたような事。
よっぽど嬉しかったんだろうな。
スタートは最高だった。