ココロはいつもキミのそばに。
「ごめん………。
泣くほど嫌だった………?」
何も言わずに泣き続ける私を見て、ミズキはそう言った。
「違う………!
嬉しかったの!
………私も、ミズキが好きだよ………!!」
言えた、私の気持ち。
夢じゃないよね?
本当に、幸せすぎるよ………!
「マジ……で??」
今度は、ミズキの目に涙が浮かんだ。
始めて見た。ミズキが泣いてるの。
「じゃあ、言ってもいいか?」
「あたりまえ。」
両想いなんだから。
「アヤカ。
俺と、付き合ってください。」
「はい……!」
付き合えるんだ、ミズキと。
泣くほど嫌だった………?」
何も言わずに泣き続ける私を見て、ミズキはそう言った。
「違う………!
嬉しかったの!
………私も、ミズキが好きだよ………!!」
言えた、私の気持ち。
夢じゃないよね?
本当に、幸せすぎるよ………!
「マジ……で??」
今度は、ミズキの目に涙が浮かんだ。
始めて見た。ミズキが泣いてるの。
「じゃあ、言ってもいいか?」
「あたりまえ。」
両想いなんだから。
「アヤカ。
俺と、付き合ってください。」
「はい……!」
付き合えるんだ、ミズキと。