復讐姫
実は二人共、全部そろっちゃってます!天然なんですよねぇー…
話してる間にクラスの前まで来た。
慎「読んだら入ってきてください。」
く「ギャハハハ!!ワハハハ!!」
さすが不良校、生徒はうるさいな、てかみんなドンマイ★まーくん怒っちゃたよw」
慎「うっせんだよ!!糞ガキ共!!黙れやゴラァ!!!」
おー!さすがだね!地味に逝っちゃてる人いるよw
慎「今日は転校生がいます。入ってきてください。」
く「地味だなぁー!、パシリに使おうぜ!」
慎「自己紹介をしてください。」
歌「神崎光」
怜「神崎怜」慎「それだけですか?」
なんかまーくんが生意気な口を聞いているので、二人で睨んどきました!
まぁ、当然のごとく顔は真っ青になってたけどね
慎「コソッここには白龍がいるので気をつけてください。」
ラッキー!神様は僕達の見方みたいだ★
慎「二人は窓際の一番後ろの席に座ってください。」
歌怜「わかった」
それでHRは終わった。