君と私の小さな物語

「一緒に遊ばない?」
「なにしてですか?」
「んー、おままごととか期待してる?」
「できればそっちのほうがいいんですけど。」
私は、真面目に言ったのに
周りの人たちに爆笑された。

そしたら、私と会話してた人が
どん!っと私を壁に押し付けた。
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