君と私の小さな物語
目覚めると、家にいて、
隣には、隼人くんがいた。

「おはよ、俺帰んな
じゃあな、」といってかえっていきました。

あれ?私あれからどうやって、

んー、ふわふわ浮いてたきがする。
いいや!寝ちゃおう!と、深く考えずにまた寝てしまったのでした。
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