君と私の小さな物語

「それじゃあ、お願いします。」
「おう」
あ、この笑顔、好きだなぁ
なんか胸がポカポカして、こくん、こくんしてる、
なんでだろう。
と考えてるうちに、睡魔に襲われて、
私はそのまま眠りに落ちた。
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