君と私の小さな物語

気がつくと、隼人くんは、私を襲ってた、全員を倒してくれた。

そして、
私の体には、隼人くんのブレーザーが、かけてあった。

私は、決めたんだ。
このまま、記憶喪失のふりをしよう、と、
そしたら、辛くなるなるでしょ?
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